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【TOP】【←prev】【NEOGEO】【next→】 ANDRO DUNOS タイトル ANDRO DUNOS アンドロデュノス 機種 ネオジオ 型番 NGH-049 ジャンル シューティング 発売元 SNK 発売日 1992-7-17 価格 23800円(税別) 駿河屋で購入 ネオジオ
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アンドロマケー アンドロマケの別名。
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【元ネタ】史実 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】ペリアンドロス 【性別】男性 【身長・体重】208cm・128kg 【属性】秩序/混沌・悪 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力C 幸運B 宝具B+ 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 【固有スキル】 矛盾精神:A 都市の繁栄を成し遂げた一方で猟奇的な行為を行ってきた。 完全に賢人と狂人が同化したような精神は、ランダムに属性を二種類に変化させる。 即ち秩序か混沌か、である。 支援魔曲:B+ 支援魔術の亜種スキル。 ランサーの場合、生前に重宝した音楽家アリオンの演奏する音楽が流れ出す。 ランサーやその周囲に作用する精神干渉に類する能力であり、時に獣の心すら動かす。 イルカたちに救われたアリオンの逸話から水辺においては効果が増幅する。 ただし、このスキルを発動する際はランサーに加えて座のアリオンの分の魔力を消費する必要がある。 国略(独裁):B 軍略やカリスマ、為政など人々を纏め上げて指揮する才能を表した複合スキル。 都市国家を担う者としての指揮から長期的な政略、個人間での交渉、民衆からの支持率などを含む対人・対集団スキルの完成形とも呼べるスキル。 矛盾精神スキルを有するランサーの場合、秩序属性の時は低ランクの脅迫、政治工作と高ランクの為政、カリスマ、軍略、 混沌属性の時は低ランクの為政、カリスマと高ランクの軍略、脅迫、政治工作などの複合スキルとなる。 略奪の薪:C+ 力による略奪簒奪に執着する僭主としての在り方を示す。 妻の誹謗中傷を吐いた側室たちを焼き殺した、妻の亡霊が寒がったため都市中の女性たちの衣装を剥ぎ取り燃やしたランサーの場合は、 対象から魔力を徴収し燃焼させる魔力放出(炎)の亜種スキルとも言える形で表れている。 また、対象が女性であるなら効果は倍となる。 【宝具】 『賢狂人の統治法(ティラノス・アルケー)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:2〜5 最大捕捉:1人 ランサーがとある独裁者より教わった統治法が具現化した大鎌。 すなわち有力者を殺せという思想の下、対象の霊格が高いほど威力が上昇する宝具。 更に攻撃に耐えたとしても対象の宝具の真名解放を封じる効果が発動する。 ジャイアントキリングを可能とし得るが、その反面霊格の低い対象には効果が薄い。 【Weapon】 『槍持ち(ドリフォロイ)』 ランサーの権勢を盤石とするために組織され、彼の手足として時に粛清・処刑を執り行った三百人に及ぶ親衛隊。 宝具『賢狂人の統治法』に似た大鎌で武装しているが、一度に呼び出せる人員は限られる上、戦力としては低級霊程度でありランサーも多少は使える手駒としか認識していない。 再召喚・補充は不可能でランサーによる扱いも消耗品同然ではあるが、多くの有力者の排除に携わってきた嗅覚は健在。 主に聖杯戦争における有力者───即ちマスター及びサーヴァントの所在や戦力を割り出す捨て駒として投入される。 【解説】 古代ギリシャの都市コリントスの僭主にしてギリシャ七賢人の一人。 交易の要地を掌握、産業、商業を奨励しコリントスを繁栄させた。 しかし残虐な逸話を持ち、プラトンは七賢人からペリアンドロスを外している。 側室たちが流した妻がペリアンドロスを愚弄しているという噂を信じ、妻を蹴り殺した。 その後側室たちの誹謗中傷である事を知ると側室たちも焼き殺した。 更に母親の死を嘆く息子を国外追放した。 他にも妻の霊が裸で寒いと告げた時には女たちの衣装を剥ぎ取り燃やした、 黄金の像を献納する為に足らぬ黄金を補うように女たちの装身具を奪い奉納したという逸話も持つ。 母親との近親相姦、妻の死体を犯したなどという逸話すら存在する。 またこのような逸話がある。 ペリアンドロスは独裁者トラシュブロスに使者を送り、国をよく治める方法を尋ねた。 トラシュブロスは使者を連れて畑に向かい、他の穂よりもよく伸びた穂を見る度にちぎって捨てて行った。 帰ってきた使者からの話を聞くとペリアンドロスはトラシュブロスの意図を理解した。 すなわち町の有力者を殺せという忠告であった。
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アンドロメデー アンドロメダの別名。
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アンドロニク キリスト教の聖人の一。 日本正教会では初代京都の主教。 記念日は7/7。 別名: ニコリスキイ ウラジーミルニコリスキイ (ウラジーミル・ニコリスキイ)
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概要 「コトコ・タイプ(もしくはコトコ・シリーズ)」という対テロリスト戦闘用として軍の研究機関で開発された、少女型アンドロイドの通称名。 たとえボディを破壊されても、メモリーが無事であれば修復可能。 幼女の姿をしているのは、戦闘中にテロリストが射撃や爆破を躊躇する可能性を考慮した事によるものだが、一般人に知られると非難される虞もあるため、存在自体は公式には認められていない。 また、AI開発はかなり進んではいるものの、人間の微妙な感情変化に対して、まだ違和感を感じさせない対応をするレベルにまでは達していない。 用途が特殊で単価も高いため、生産数は非常に少ない。 セラフィムにはサポート・アンドロイドとして配置されている。 予備要員の扱いではあるが、人間以上の身体能力を持ち、特に重火器を使用した射撃全般を得意とする。 性格(仮想人格)は無邪気な少女そのもので、言動も同年代の女児と大差ない。 余談だが、『みさきALIVE』FILE NO.7では、民制タイプの姉妹アンドロイドが登場している。 (CV:松来未祐) コトコ-01 第3話にて射撃訓練に参加。ライアーのパートナーとも言える存在で、休暇日も連絡役として彼女と共に行動している。 『ダイバージェンス・イヴ』第1話の戦闘にて、グールの攻撃で破壊された。 小説では、時間障壁突入の際、サポート要員としてライアー達に同行。アニメよりもややロボット寄りのキャラクターとして描かれている。 プロフィール 年齢:10歳 身長:135㎝ スリーサイズ:B65/W42/H67 特技:射撃全般 弱点:バグ 階級:無し(サポート・アンドロイド) コトコ-02 『みさきクロニクル~ダイバージェンス・イヴ~』に登場。戦闘直前までに作成されていたコトコ-01のメモリーのバックアップを新造ボディに搭載したもの。 コトコ-01の仮想人格や記憶データは受け継いでいるが、ボディはフレームから新調されており、コトコ-01よりも成長したイメージ(14歳くらい)で造形されている。 ライアーのサポートとして、共に時間障壁に覆われた地球に降り立つ。 尚、小説ではコトコ-01のままなので登場しない。 プロフィール 身長:146㎝ スリーサイズ等は不明 コトコ-00 コトコ-01の以前のバージョン。製造から間もないため、人間を模倣したしぐさや感情表現は組み込まれていない。 人工知能の完成度も低く、会話をすると人間ではない事が容易くわかってしまう。 プロフィール 身長:154㎝ その他の項目は不明
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アンドロニコ ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 関連: フランチェスコイッセイガッティルシオ (フランチェスコ1世ガッティルシオ、父) マリア(40) (母)
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バスコ「さぁマベちゃん 派手に行こうか」 【名前】 ゴールドロイド ゲロンパ 【読み方】 ごーるどろいど げろんぱ 【声】 成澤卓(未表記) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第47話「裏切りの果て」 【所属】 バスコ・タ・ジョロキア一味 【分類】 巨大戦闘疑似生命体 【モチーフ】 金塊、土偶 【名前の由来】 金(英:gold)+人造人間(英:android) 【コードネームの由来】 キンキンケロンパ 【元ネタ】 金曜日 【詳細】 「宇宙猿サリー」の扉から召喚される巨大戦闘疑似生命体・ゴールドロイド。コードネーム「ゲロンパ」。 黄金の能力を宿して製造され、有毒な金粉を撒き散らしての戦闘を得意とし、全身が純金で構成された金の塊。 微細な金粉を噴出し、コーティングした相手を動かぬ金の立像にする能力を有して、攻撃は相手の呼吸を奪うだけでなく、外皮から肉体を腐食させる事ができる危険な技で、眩い「サンロイド ソーラー」との「合体竜巻眩惑アタック」を得意技としている。 ゴーカイオー、豪獣神と交戦。ゴーカイジャーの持つ30の大いなる力を狙うバスコに召喚され、ゴーカイオーや豪獣神を金粉で固め、ソーラーが超光熱ビームで攻撃。 豪獣神の豪獣トリプルドリルドリームとデカゴーカイオーの2丁拳銃の射撃に耐え、マジゴーカイオーのゴーカイマジバインドを破り、ソーラーとの連携で2体を苦戦させる。 更に合体したカンゼンゴーカイオーにはなす術もなく、最期は「ゴーカイカンゼンバースト」をソーラーと共に受け爆散した(その際にソーラーと抱き合っている。)。 【余談】 原画集『ザンギャックワークス~LOG~』でデザイナー・韮沢靖氏は「未だに私にも名前の由来が分かりません」とコメントしている。 性別は女性なのか(そもそも性別があるのか自体が不明)どうかは不明だが、バスコから「君」ではなく、「ちゃん」付けで呼ばれる。 スーツは「ウッドロイド モリリン」を改造。
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【名前】 ハイアンドロモン 【読み方】 はいあんどろもん 【世代】 究極体 【種族】 サイボーグ型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 アトミック・レイ 【所属】 メタルエンパイア 【詳細】 不完全だったアンドロモンを改良して完成させた究極体のサイボーグ型デジモン。 ボディを構成するクロンデジゾイド製のパーツの割合が多くなり、その事からもアンドロモンとは比較にならない程の攻撃力と防御力を得ている事が判別出来る。 更にアンドロモンでは未完だった思考を司るバイオ・シナプス回路もクロンデジゾイド製のパーツを追加し、それにより自身の思考による目的の遂行が可能になった。 ワクチン種でサイボーグ型でもある為、ウイルスタイプに対しては恐ろしいまでに正確で強烈な攻撃を行う。 必殺技 アトミック・レイ 右肩の青い中性子制御タービンから中性子エネルギー、左肩の赤い原子制御タービンから原子エネルギーを放出する。 2つのエネルギーを両手の先で融合させ、相手を消滅させる光線を撃ち出す。
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アンドロメデス ギリシャ神話の登場人物。 ペネロペの求婚者の一人。 別名: アンドロメーデース